通変星

四柱推命の解説【偏印の意味・性格・特徴】

通変星
意味
偏印(へんいん)
勉学・趣味の知識・理解力・援助・創造・精神世界・スピリチュアル・副業・過去・継母

・日主を生じる五行である
・独創的な発想をする
・男性には継母を意味する

偏印の詳細解説

四柱推命の比較的マイナーな通変星の偏印。

印綬とは異なりますが、比較的似ている意味を持ち合わせます。

節目になる期間として、病気との縁や次の比肩のために将来の流れを考える頭を使う時期であることが知られています。

この偏印について以下にまとめています。

偏印の意味・特徴とは

偏印を持つ人は占い好きと言うように、趣味などの知識を意味します。

広い意味での印星として、印綬の前後にめぐる時期として、多くは節目を意味します。

この節目は過去8、9年間の総括りであり、次の10年を考える時期です。

そのため、縮小する傾向があり、物事をまとめる期間と言えます。

偏印の性格

人の顔を伺うことにたけ、行動と理解を紐付けることが得意なため、物音に敏感で、人の感情を悟ることが上手い人です。

多趣味であるため、偏った知識を奥深く探求し、物知りな一面を持ちます。

偏印を持つ人は占い好きな人も多く、占い師を養成する先生としての立場にある方も多くいます。

偏印の性格は多くは優しく、愛を育むことができる人です。他の星にもよりますが、比較的ゆったりした雰囲気です。

偏印をもつ人は、副業に縁がある

偏印をもつ人は、副業に縁があります。

例えば、アルバイトの掛け持ちをしWワークすることや、本業の他に副業をすることがあります。

強い偏印があれば、本業よりも副業を優先してしまう場合などもありますが、心を潤す場合などもあります。

財星と一緒に出ていれば、なお副業で忙しくなると解釈できます。

偏印は過去という意味がある

比劫星と組み合わさると、偏印は過去の友達という意味になります

この時期には、過去のご友人と縁のある時期となり、お便りがある場合なども少なくありません。

特に、長期の休暇などが重なった場合では、多くは連絡があることでしょう。

懐かしい気持ちにもなると思うので、交友関係をしっかりと築くように心がけましょう。

偏印はスピリチュアルを意味する

例えば、日干甲の人にって壬は偏印という意味になりますが、近くに庚があり、壬がとても澄んだ状態であるとします。

この状態になると、神仏や霊とスピリチュアル的に出会いがあり、それも綺麗で済んだ通変星ということにより、より高格な方々であるという場合があります。

つまり、偏印の状態(例えば、相生により環境的に綺麗で澄んでいる・大過する)次第などでは、それぞれ起きるとされる事象が異なることも少なくないため期待しすぎは禁物ですが、霊感や霊視、霊聴や霊現象などスピリチュアルな事象と縁のある時期であることがあります。

また、官星の時期に偏印が表す天干が相生の関係で強まることにより、結果的に霊現象に縁があるという場合などもあります。

偏印の年や時期

偏印の時期は節目と次の10年を考える間の時期となります。

大運で財星が出ている時期などは概ね良好になることも多く、大運で現れ、大過すると病気を患うこともあります。

財星により抑えがあれば、趣味がお金に変わるなどとも解釈できる時期にもなり、必ずしも節目になるとも限りません。

身弱の人にとっては援助が期待できる時期ともなり、物事を計画的に実現していける幸せのある期間になることもあります。

偏印と食神による倒食(とうしょく)

偏印により、食録の神である、食神が剋される現象を、倒食(とうしょく)といいます。

大運と年運や命式内で吉の食神を直接的に剋す場合、比較的病気に縁がある期間になります。

また、物事がうまく運ばず、選択を見誤りやすくなります。

強い財星の抑えや、比劫星から食神に気が流れる場合は比較的問題の程度は低くなり得ます。

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