・巫病で苦しむ人
・霊能力で苦しむ人
・霊能が開花しそうな人
・霊能力開花の主な要因とは
・霊能力を得た理由
・高級霊と低級霊の違い、まずは味方につけること
・霊視のオン・オフができるようになる
・霊感・霊視・霊聴に苦しむ時には?
・霊障の対策
・巫病対策
霊能力について、関門となる巫病・霊障への対策と経験談
霊能力開花の主な要因とは
後天的に身に付く霊視やその類の特別な能力は、修行や不幸等の際に、さまざまな霊が当事者の味方になることで付与されているものです。
制御できる霊視はさらに上位の能力となり、霊視には段階があります。多くの人が試みようとする霊視は難易度はとても高いといえるでしょう。
さまざまな霊に支えられている私たちは、一時的に霊能力が向上したり、一部分だけみえるなどの制限のある霊視を後天的に備わることはあります。
それは、霊視が得意な指導霊による霊能力の開花だと考えられます。
しかし、霊能力は、悩みの原因となることも想定され、時間的な解決や慣れによるものとして、自身の一部として受けとめることになるでしょう。
・霊視
・霊聴
・霊臭
私が霊能力を得た理由
私が霊能力を得た理由は正直なところわかりませんが、人のために生きた時だったということと、占いを学んでいたこと、病気に苦しんでいたことが重なった時期であることは確かにいえることです。
霊能力を得る理由は人それぞれだと思いますが、精神性を探求したり、偏った知識に触れることにより、霊を刺激することに繋がるかもしれません。
その時に、不幸が重なり、霊能力が開花するというようなことはあるかもしません。あくまで、推測ですが、、。
しかし、霊能力が開花した当初はとても苦しみましたが、ある程度時間により解決に向かい始めました。
高級霊と低級霊の違い、まずは味方につけること
高級霊はメッセージとなる映像が綺麗であり聡明、低級霊は映像を汚し怠惰という違いがあります。
伝えられる像の鮮度や細かさによっても、区別できると思います(夢で見るものと近いものです)。
霊が連続して当事者に想念を画像として送り続けると、像が次第に汚れてしまい、時間が経つまでは、もとの綺麗な像にはもどらず、霊格が落ちてしまい低級霊となります。しかし、まずはどのような霊でさえも味方につけること、説得することから始まります。
思いは全て伝わるため、みられている・聞かれていると考えることが大切です。まずは、指導霊を納得するように、日頃の行いから整えていくことが大切です。
霊視・霊聴獲得後、オン・オフができるようになることが第一歩
霊視のオンとオフの方法は、霊が見えている状態がオンだとすると、オフにするには、一時的に霊が見えなくなるまで、一つのことに集中することが大切です。
意識のもと、区切りをきり、それまでとは異なることを考え・し始めることがオンオフには役立ちます。
すぐに霊視の遮断ができるとはいかず、特に霊現象が常にある人は、生活の一部になっている状態が想定されます。
人により、時間の長さは変わり、おそらく年単位でかかることが予想され、後天的な習得後、2年,3年は修行の期間があるとみて良いでしょう。
霊感・霊視・霊聴に苦しむ時には?
霊障の対策
当事者の今いる環境により、霊障の影響は異なると言われています。
ラップ音や不自然な音が聞こえると、空気がよどみ、恐怖心を抱きやすくなります。
霊能を扱う際は、慎重に行動することが大切です。
巫病・霊障と対策
巫(ふ、かんなぎ)とは神と交信する役割を持つ人々という意味をもちます。
巫女(ふじょ、みこ)とは、神と交信する未婚の女性を指します。
そして、巫女体質(霊媒体質・霊感体質)は霊媒として霊的世界と強い結びつきを持ち、口寄せなどを可能とするスピリチュアルな体質を意味します。
上記体質から、巫病や霊障によりストレスを抱える人が多く、対応策が求められています。
巫病・霊障への対策
・音に触れる、リラックスを心掛ける
・考える癖と判断する多くの機会を作る
・十分な睡眠とスタートを丁寧にする
・適度な食事を取り、美味しいものを食べる
・win-winの関係を大切にする
感覚を司るのは頭脳であり、正常な機能を果たすために十分な睡眠を取ることが大切です。
適度な睡眠を取ることは大切ですが、忙しい人も多いのではないでしょうか。
そこで、原因不明の巫体質としての悩みを抱えているのであれば、下記をお読みください。